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重点取り組み(新潟農業普及指導センター)

大型機械導入により産地拡大を推進

9産地で産地育成計画を実践

 新潟農業普及指導センター管内は県内有数の園芸地帯で、多種多様な品目を、多くの農家が生産しています。令和元年度から、さらなる園芸品目の販売拡大を目指し、9産地で産地育成計画を作成、それぞれで売り上げ1億円以上の拡大を目指し、産地への支援を重点的に行なってきました。
 本年度に実施した、機械の導入による面積拡大を目指した取り組みを紹介します。

大型機械の導入で産地拡大を目指す

 既存産地で1億円以上の売り上げアップを達成するために、産地の構造を変えていく必要があります。
 南区の白根のえだまめでは、本年度、高性能収穫機や大規模共同選果施設の導入により、1戸あたりの生産規模を、約1.6倍に拡大させることができました。今後は2倍の規模拡大、産地では3億円の販売を目指し取り組みを進めます。

生産者を対象に実演会を開催

 五泉、横越、新津の3地域では、それぞれ、「さといも」、「キャベツ」、「えだまめ」の大型機械導入を実証しました。
 五泉では「さといも」の収穫機・株ばらし機・アシストスーツの着用を実演、生産者からも実際の作業を体験して頂きました。生産者が機械の改善点を指摘するなど、高い関心が寄せられ、実際に導入された方もいたようです。
 また、横越地区では定植機・収穫機、新津地区では収穫機と調製選別機の実演会を行いました。

「さといも収穫実演会」の写真
さといも収穫実演会(10月19日)

「キャベツ収穫実演会」の写真
キャベツ収穫実演会(11月18日)

本年度の成果

 今年度実施した実演会には、合計約400人が参加し、園芸の拡大に向けた意識の醸成を図ることができました。普及センターでは本年度の取り組みを踏まえ、地域に密着した支援を継続していきます。



バナースペース

新潟県 農林水産部 経営普及課

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