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重点取り組み(上越農業普及指導センター)

上越地域での園芸販売額1億円産地育成に向けて

 新潟県では令和元年7月に園芸振興基本戦略を策定しました。これを受け、上越地域では、「えだまめ」、「えだまめ等後作野菜(ブロッコリー・キャベツ・カリフラワー」、「少量多品目園芸産地」、「加工用ぶどう」、「アスパラガス」の産地化を進めています。
 特に、えだまめでは水田への導入が図られ、直は・コンバイン収穫・共同選別により機械化・大規模化が進んでいます。また、えだまめとブロッコリー、キャベツ、カリフラワーによる園芸2毛作を推進し、園芸導入による所得の確保を目指しています。しかし、水田への園芸導入は、重粘土質が多く、排水不良等により生産が不安定となりやすく、安定生産に向けた取組が園芸生産拡大の大きな課題の一つとなっています。そこで、水田での生産を安定化させ、販売額1億円を達成するため、以下のような取組を実施していく予定です。

推進項目
  1. 実証ほや研修会を中心とした栽培技術の向上
  2. 適正な管理作業による収量・品質の確保
  3. ほ場整備地区などへの新規取組者の確保・育成
  4. 排水対策など生産安定のための生産基盤の改良
  5. 産地支援チームによる産地体制の整備

 また、岩の原葡萄園と連携した醸造用ぶどう生産の気運が高まり、昨年は加工用ぶどうの研修会、今年は園芸参入塾を開設し、新規栽培者の育成を進めていきます。


写真1:コンバイン収穫で大規模産地化が進むえだまめ


写真2:研修会でも関心が高い加工用ぶどう栽培



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